小児科

スポットビジョン

スポットビジョンスクリーナーとは

弱視の危険因子となる斜視および屈折異常(遠視、乱視、近視、不同視)をスクリーニングする機器のことです。

弱視とは

弱視は子どもの50人にひとり起こると言われています。子どもの目の機能は生後3か月~6か月ごろまでに急激に発達していき、1歳~1歳半に感受性のピークがありおよそ6歳~8歳で視力発達はほぼ終了します。その時期に斜視や強度の屈折異常があったり、光が目の中に入ることが妨害されれば、適切な視覚刺激がうけられず、健全な視力の発達が阻害されて【弱視】につながります。
しかし、異常を早期発見し適切な時期つまり感受性が高い時期に弱視治療を始めると治療に対する反応が良い=視力の改善が期待できるとされています。

対象年齢

生後6か月~

測定方法

左の画像のように約1メートル離れた場所から
お部屋を暗くして撮影します。
撮影時間は10秒程度です。

検査費用

・1回¥500(保険診療外)

・すでに※症状の疑いがある場合は保険診療での検査となります。
 ※症状とは以下のようなサインです
  ・目つきや目の動きが気になる
  ・ひどくまぶしがる
  ・物に近づいてみる
  ・明るい屋外で片目をつぶってみることがある など

「要精密検査」と結果が出た場合

精査が必要と判断した場合は眼科医療機関をご紹介いたします。

注意事項